適性検査

中学受験とは少々異なりますが、公立の中高一貫校に入学するためには適性検査を受ければなりません。適性検査は単純な学力検査ではありません。高い学力があったとしても、公立の中高一貫校ではあまり意味をなしません。単純な学力がある場合は、私立の中学校へ中学受験をさせてしまった方が子供のためになります。適性検査では単純な学力というよりは総合的な勉強をする能力、論理的に考える思考力などが問われます。

また、単純に偏差値で測ることができないという点もあります。子供の性格と適性検査の問題が見事にマッチしますと、高い偏差値を出す子供もいます。中学受験をさせて中高一貫校へ入学させてしまえば、高校受験を受ける必要がなくなり、大学受験にのみ専念することができます。難関の私大へ入学するのであれば、中高一貫校へ入学させてしまった方がいいでしょう。

さらに、公立の中高一貫校では将来的に日本をけん引する能力の子供を育成するプログラムがありますので、将来、リーダーとして子供が様々な局面で活躍する可能性が高くなります。子供に将来活躍してもらいたい、国際的に活躍してもらいたいのであれば、公立の中高一貫校が有利となります。中学受験は子供の人生の転機となります。