モチベーションの維持

中学受験を始める時期は小学4年生頃が多くなります。約2年間の受験勉強となります。小学4年生ならば、積極的に受験勉強をするよりは友達と遊んでいる方が楽しいと頃だといえます。友達が中学受験をするから自分も勉強をしたいというのであれば、子供としては塾も遊び場も延長線上にありますので、ストレスが少なく勉強を続けさせることができるのではないのでしょうか。ただ、そのような友達が通っているから、という場合でなければどのようにして子供の勉強をするという意欲を出せばいいのでしょうか。

塾へ通わせたとしても、すぐに成績に効果があらわれない子供がいます。中にはスランプになり、成績が落ちる可能性がある子供もいます。成績が上がった下がったと一喜一憂していては、約2年にも及ぶ受験勉強ではモチベーションの維持は難しいといえます。

もちろん、成績があがったのならば喜んでもいいのですが、少し下がったとしても大げさにショックを受けて勉強時間を延ばしたり評価をしなければ、子供のモチベーション維持は難しいといえます。また、私立の中学校の体育祭や文化祭、学校見学などに積極的に参加してみて、子供が進んで勉強をしてもいいと思える環境を作りましょう。