基礎と基本

中学受験で大切といわれているのは、基礎や基本といわれます。高校受験、大学受験でも基礎、基本が大切といわれていますが、これら基礎や基本とはどのような問題なのでしょうか。小学校低学年で習うような内容が基礎、基本的な内容というわけではありません。では、どのような勉強になるのでしょうか。私立中学の受験問題はいたずらに難易度をあげているわけではありません。

一見すると難問ですが、よく考えると解くことのできる問題が多く出題されています。つまり、思考力を試すために一見すると難しい問題を出題しているというわけになります。接したことのない内容であっても試行錯誤をすることで解答に結び付けることができます。そのため、試行錯誤して問題を解く姿勢があるのかを、出題する問題によって判断をする、現在はそのような意図の問題が多く出されています。

中学受験でも基礎、基本とは読み書き計算ができるかです。この読み書き計算を大前提として、そこから応用をしていくという問題が多くあり、塾においても読み書き計算が基本です。受験問題じたいは小学生にしては少し難しい応用問題が多くなりますが、基礎、基本が解っているのであれば、解答に結び付けることができます。