公立一貫校の人気

公立の中高一貫校の人気は高いモノといえます。ただ、首都圏にある公立の中高一貫校の倍率は2010年から減少しており2015年では倍率10倍の学校はなくなりました。学校全体を見ても一部の学校以外では倍率は減少しています。それでも倍率が高いといえます。しかしながら、倍率の減少はしばらく続くと考えられており、公立の中高一貫校を考えるのであれば現在が狙い目といえます。

また、公立の中高一貫校では単純な学力を測るような試験はなく、すべての学科と身の回りの知識などが必要となる問題と作文が課されます。これらの傾向は現在、塾などでまとめられていますので、傾向を知ることである程度対策をとることができます。ただ、傾向が学校によって変わる可能性があります。受験の倍率を高めているのは、とりあえず受けてみる、参加してみるというライト層なので本気で対策を行い挑んでいる人数は倍率の半分か半分より少し多い程度だと考えられています。

公立の中高一貫校へ入学をすれば、高校受験で私立高校へ入学する可能性はなくなり、学費に関しては安く済む可能性があります。学費が心配ならば中学受験で公立の中高一貫校へ入学させてしまった方が有利となります。子供と話し合って決めてみるといいのではないのでしょうか。